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無機塗料の欠点とは?価格・施工・補修で後悔しやすいポイント

外壁塗装を考えるとき、「無機塗料は長持ちするって聞いたけど本当?」と気になったことはありませんか?確かに無機塗料は耐久性が高く、長い目で見ればコストパフォーマンスに優れた塗料といわれています。
しかし、実は価格・施工・補修の面で注意すべき点もあるのです。この記事では、無機塗料の特徴から、よくある後悔ポイントまでをわかりやすく解説します。安心して外壁塗装を依頼できるよう、説明していきますので、ぜひ最後までお読みください。

 

 

1:無機塗料とは?基本的な特徴とメリット

まずは「無機塗料ってそもそも何?」という基本からご説明します。

無機塗料とは、セラミックやガラスなどの無機物を主成分にした塗料のことです。従来の塗料に比べて、紫外線や雨風に非常に強く、劣化しにくいという特長があります。

無機塗料の主なメリット

特長 内容
高耐久 一般的なシリコン塗料の約2倍、15〜20年ほどの耐用年数がある
防汚性 汚れがつきにくく、雨で自然に流れ落ちる「セルフクリーニング機能」も期待できる
不燃性 セラミックなどの無機物が主成分のため、火に強い
カビ・コケに強い 湿気に強く、カビやコケが生えにくいので衛生的

これらの特長から、「一度塗ってしまえば長く安心」と感じる方も多いでしょう。特にお家を長く大切に使いたいというご家庭には、非常に魅力的な塗料といえます。

ただし、こうしたメリットがある一方で、思わぬ落とし穴もあります。次の章では、無機塗料の「後悔しやすい欠点」について詳しく解説していきます。

 

2:価格が高くて後悔?コスト面での注意点

無機塗料の大きなデメリットとしてまず挙げられるのが、価格の高さです。高性能である分、どうしても費用は高くなりがちです。

他の塗料との価格比較

以下の表は、外壁塗装でよく使われる塗料と、1㎡あたりの相場を比べたものです。

塗料の種類 耐用年数の目安 価格の目安(1㎡あたり)
シリコン塗料 約10〜15年 約2,000〜3,000円
ラジカル塗料 約12〜15年 約2,500〜3,500円
フッ素塗料 約15〜20年 約3,500〜5,000円
無機塗料 約20〜25年 約4,000〜6,000円

※価格はあくまで 一般的な目安 であり、材料の種類・下地補修の有無・立地条件で大きく変わります。
ご覧のように、無機塗料は他の塗料と比べて1.5〜2倍の価格差があります。
一般的な住宅の外壁面積(150㎡前後)で換算すると、料代だけで数十万円の差になることもあるのです。

 

「高いけど長持ち」で本当にお得?

確かに「一度の塗装で長く持つ」のは魅力ですが、以下のような状況では、コストパフォーマンスが悪くなることもあります。

  • すでに築年数が古く、次のリフォームまでの期間が短い
  • 屋根や雨どいなど、他の部位の劣化が早く、数年で再施工が必要になる
  • 塗料よりも施工業者の技術の方が重要な場合(塗り方次第で耐久年数が変わる)

また、無機塗料は塗装後に色の変更がしにくいという面もあるため、「今後外観を変えたい」と考えている方には不向きかもしれません。

 

無機塗料を選ぶときのポイント

費用面で後悔しないためには、以下の点をチェックしておくと安心です。

  • 家の築年数や将来の住み替え計画を踏まえて本当に長期間必要か考える
  • 安易に「高性能だから安心」と思い込まず、他の塗料とのバランスも検討する
  • 業者の見積もりで、無機塗料の単価が不当に高くないか確認する

このように、無機塗料はたしかに高性能ですが、「価格が高い=安心」とは限りません。しっかりと比較検討することが大切です。

 

3:施工の難しさによる失敗リスク

無機塗料を選ぶ際に見落としがちなのが、「施工の難しさ」です。どんなに高性能な塗料でも、塗り方が悪ければ性能を発揮できないという落とし穴があります。

無機塗料の施工は職人の技術が必要

無機塗料は、シリコン塗料などと比べて硬くて密着しにくい性質があります。
そのため、塗る際に以下のような注意が必要になります。

  • 下地処理を丁寧に行わないと剥がれやすくなる
  • 専用のプライマー(下塗り材)を使わないと密着不良が起きる
  • 塗料の乾燥時間や塗布量を厳密に守らないと耐久性が低下する

つまり、施工する職人に確かな知識と経験がないと失敗しやすいのです。

 

実際にあった施工トラブルの例

以下は、無機塗料でよくある施工失敗の例です。

  • 施工後2年で塗膜が浮いたり、剥がれたりした
  • 見た目がムラになり、仕上がりが美しくなかった
  • 塗った後すぐに雨が降り、塗料が流れてしまった

このような失敗は、塗料そのもののせいではなく、施工の腕前の問題であることが多いです。しかし、せっかく高価な無機塗料を使ったのに失敗すると、費用も手間も二重にかかってしまいます。

 

信頼できる業者選びが重要

無機塗料で後悔しないためには、以下のポイントをチェックして施工業者を選びましょう。

  • 無機塗料の施工実績が豊富な業者かどうか
  • 担当者が無機塗料の特性をきちんと説明してくれるか
  • 保証内容が明確で、万一の施工不良に対応してくれるか

施工の良し悪しは、見積もりや広告では分かりづらいものです。口コミや事例を見たり、複数社に相談して比較検討することが失敗を防ぐコツです。

 

4:補修が難しくて後悔?メンテナンスの注意点

無機塗料は耐久性が高く、基本的には長期間メンテナンスが不要と言われています。
しかし、「だから安心」と思い込むのは少し危険かもしれません。というのも、いざ不具合が起きたときの補修が難しいという欠点があるのです。

無機塗料は部分補修が難しい?

無機塗料の補修が難しいと言われる理由は、以下のような性質によります。

  • 色や質感の再現が難しい:塗膜が固く、独特の艶感があるため、補修した部分だけが浮いて見えてしまうことがある
  • 塗料の密着性が高くない:補修箇所に新たな塗料がうまく密着しないケースがある
  • 塗り重ねしにくい製品もある:メーカーによっては再塗装不可、または専用下地が必要なことも

そのため、ひび割れや剥がれなどの不具合が起きた場合、部分的な補修ではなく全面塗り替えが必要になることもあるのです。

 

こんな時に後悔しやすい

無機塗料を使って後悔しやすい場面には、以下のようなケースがあります。

  • 小さなひび割れをDIYで直そうとしたが、色が合わず目立ってしまった
  • 一部の外壁だけが傷んだが、部分補修に対応できる業者が見つからなかった
  • 補修費用が予想以上にかかり、「高くついた」と感じた

せっかく長持ちする塗料でも、こうした補修面での難しさがあると、「もっと扱いやすい塗料にすればよかった」と後悔してしまうこともあります。

 

メンテナンス性も比較のポイントに

無機塗料を選ぶ際は、耐久性だけでなく「メンテナンスのしやすさ」も重要な比較ポイントです。

  • 補修対応がしやすい塗料かどうか
  • 将来的に塗り直す可能性を考えたときに、扱いやすいか
  • メーカーや施工業者が補修に対応できる体制を整えているか

塗料を選ぶ段階でここまで考えておくことで、将来的な後悔を避けることができます。

 

5:無機塗料を選ぶ前に知っておきたい!後悔しないためのチェックポイント

これまでお伝えしてきたように、無機塗料には多くのメリットがある一方で、価格や施工・補修の面で思わぬ落とし穴があることも事実です。では、後悔しないためには、どのようなことに気をつければよいのでしょうか?

ここでは、無機塗料を選ぶ前に確認しておきたい大切なポイントをわかりやすくご紹介します。

チェック1:住まいの状況と将来設計を考慮する

  • 築年数やこれからの住み替え計画を踏まえ、「20年持つ塗料が本当に必要か」を考えましょう
  • 「あと5〜10年住めれば十分」という場合は、コストの安い塗料を選んだ方が合理的なこともあります

 

チェック2:見積書で無機塗料の単価を確認

  • 同じ「無機塗料」と書かれていても、メーカーや製品によって性能や価格が大きく異なります
  • 見積書の内容が曖昧な場合は、「塗料の製品名は?」「なぜこの価格なのか?」とはっきり聞くことが大切です

 

チェック3:施工業者の技術力を見極める

  • 無機塗料は施工が難しいため、実績や資格のある職人さんに依頼することが重要です
  • 「無機塗料の施工経験はありますか?」「過去の施工事例はありますか?」と聞いてみましょう

 

チェック4:保証内容とアフターサポートを確認

  • 万が一の不具合に備え、保証の内容や補修体制を事前に確認しておくと安心です
  • 「塗膜保証は何年?」「部分補修にも対応してくれる?」といった点も聞いておきましょう

 

チェック5:他の塗料としっかり比較する

    • 無機塗料だけにこだわらず、シリコン塗料やフッ素塗料など、他の選択肢も検討して比較しましょう
    • 自分の家に合った塗料を選ぶことが、結果的に一番の満足につながります

無機塗料は魅力的な選択肢の一つですが、「なんとなく良さそう」で決めてしまうと後悔してしまう可能性があります。
しっかりと情報を集めて、納得のいく選択をすることが大切です。

 

6:まとめ

無機塗料は耐久性や防汚性に優れた高性能な塗料ですが、価格の高さ・施工の難しさ・補修のしにくさといったデメリットもあります。「長持ちするから安心」と思って選んだのに、後から「こんなはずじゃなかった」と後悔する方も少なくありません。

後悔しないためには、

  • 住まいの状況に合った塗料か見極める
  • 信頼できる業者に依頼する
  • 見積もり内容をしっかり確認する

といった事前のチェックがとても大切です。

塗料選びは「家を守る大切な選択」です。無機塗料に限らず、いろいろな選択肢を比較して、ご自身に合った最適な方法を見つけてくださいね。

 

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